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2008年3月 4日 (火)

それぞれの哲学

レンの左後ろ足がビッコをひいている事があり、スクールからも早めに診てもらったほうがいいとの事なので、外科が専門だと教えていただいた動物病院に行きました。

レンは車rvcarに乗るのが大好きheart04   サッとクレートに収まり「早く出発しようよ~」と見つめます。  奈良市内の住宅街にあるこの病院は、ポスト&ビームのステキな建物です。少し早く着いたので、レンと近所をお散歩しました。  全く知らない所に、レンはやや興奮気味dog  

待合室でも、クンクン臭いかぎをしようとするので、「フセ」「マテ」の姿勢を取り、待ちました。  レンはとってもいいコでshineあまり動かずじっと床ぺちゃで待てました。 診察前にDrに「噛みます」と断わったので、レン生まれて初めての口輪を経験しました。  

触診、レントゲンの結果、心配はいらないとの事で、ホッとしましたcoldsweats01  これで、ランもOKです。 だたし、ビッコがきつくなったり、痛がったらストップですが・・・

さて、ここの院長先生に、ママはとても元気をいただきました。  先生自らの「犬にたいする哲学」をお聞きする事ができ、とても考えさせられたのですthink

①犬は噛むもの「このコは噛むコ」として付き合ってやる。それがわかっているのだから、噛まなければならないシチュエーションを避ける。

②唸られる、吠えられる、その時に怯むのなら、いっそ犬に近づかない。もっと犬は強くなる。それは犬にとってストレスになる。

③しつけ、訓練をしているつもりでも実は逆になってる場合がある。例えば、吠える犬を叱ると、犬は飼い主と一緒になって吠えたつもりになり、助長する事もある。

④信頼関係がうまく築けないなら、いっそ犬を全く無視する。絶対に徹底的に、中途半端にならない事。そしたら必ず犬の方から来る。その時に無言でおやつをひとつだけあげる。それだけ。それ以上は何もしない。あげたらまた、背中を向けて無視する。これを根気よく繰り返すと、「あの人の所に行くと、いいことがある」と思うようになる。

⑤ケージ(ハウス)の中は、絶対的快適空間にしてやる。たとえ粗相をしても、絶対怒ってはいけない。

⑥自由に動ける時間、空間を与えない。犬にとっての守らなければならない場所がなければ、攻撃する必要がなくなる。(自由の勘違いをしない)

簡単にこのくらいですが、実に納得する事ばかりです。これらをクリアできたら、信頼関係も出来ていくでしょう。  でも、そううまくいかないから悩んでいるのですけどね。  

パパは絶対レンと仲良くなりたいのですconfident ママにはそれが痛いほどわかるから何とか頑張らなきゃと思います。  今、レンは何とかママの言う事は聞いてくれます。 このままこの関係をキープして、パパとの架け橋になりたいのです。  レンのコントロール、ママにも永遠の課題です。  その思いを強く固めてくださったDrのお話をもちろんパパにもしっかり伝えました。

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