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2008年10月29日 (水)

トレーナーさん

今日もレンと公園まで歩いた。  ゆっくりゆっくり、秋を見つけながら歩いた。  まつぼっくりやどんぐりがたくさんおちていたり、いつの間にか黄色くなったいちょうの木、道の端っこを歩いたレンの体にはヌスビトハギがくっついていた。  

去年の今頃、私たちはレンに触ることができなかった。  唸って 吠えて 威嚇して、私たちを近づけようとしなかった。

4ヶ月余りのスクールでの生活を経て、レンは私たちを受け入れてくれるようになった。  スクールのスタッフのみなさんの、飼い主に負けない愛情と、何とかしてあげたという熱い思いがレンと私たちの距離を縮めてくれた。

パパが噛まれた。  やっぱりスクールに電話してしまった。  この気持ちを一番わかってくれるのはK'sのスタッフ。  

何かが欲しかった。  大丈夫? どうしたの?怪我は?・・・違う。  そんなんじゃない。  レンのトレーナーさんと話した。

そんな言葉は一切なかった。  

「お二人がレンちゃんの縄張りを作ってしまってます。  二人に囲まれることで、そこにはレンちゃんのテリトリー、囲いができてしまってるんです。  家の中のしきりも、レンちゃんにとっては囲いになってしまいかねません。  中に入れるのは今は止めた方がいいです。  きちんとレンちゃんをコントロールできるようになるまで。  吠えかかられても、中途半端なら構わない、放っておきましょう。  しっかり叱れないのなら、構う時、構わない時のメリハリをきちんとつけてください」

そう、パパも私もこの言葉が欲しかった。  ひょっとしたら・・と頭の隅っこで思っていたレンの縄張り意識の芽生え。  でもふん切れなかった。  うまくいくんじゃない?中で居られるんじゃない?  そう思ってたから。

これだけ私たちの事をわかってくれる人がすぐ近くにいてくださる。  まだまだ。  これからもっともっとレンとの歴史を作っていくんだからね。

リセットしてやってみます。  だって、今年はレンに触れるんだから。

「レン、レン、レンになってしまってます。  レンを気にしてる、そのことでさえレンちゃんには伝わっています。  いつも注目されてると思っています。 考えすぎずに!」

はい。わかりました。  そうします。

ありがとう。  これからもよろしくお願いします。

By レンパパ&レンママ

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