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2013年10月 1日 (火)

諸事情にて

ひと月余りのご無沙汰です。レンも飼い主も達者でありますconfident

ただ、このひと月の間にちょっとしたことがありまして、諸々のことをリセットした10月の始まりであることを前置きとさせていただきますthink

去る9月1日(日)私は足を噛まれました。初めてでした、足を思い当たることなく噛まれたのは。

相変わらずパパに激吠えのレンの気を反らそうと思い、噛ませないようにしていたつもりなのですが、噛んだんですね、連続でガブガブガブっと。

正直、恐怖を覚えました。

今の状態で、レンを安定させてやることは私には無理だと思いました。

パパと相談して、しばらくレンと離れることにしました。

とんでもない時間にも関わらず、長年のレン家の事情を知り尽くしたスクールの校長先生が迎えに来てくれました。

思えば3年間、レンは私たちとずっと一緒で、その間に飼い主がレンに飼われている様な状態になったんだと言われました。生来びびりのレンは、守らなければいけないものが容量を超えて、不安&ストレスでパンパンになってしまったのだろうと。

迎えに来てくれたスタッフに向けたレンの笑顔が、本来の犬の安心した笑顔だと言ったパパはそれからしばらく殆ど話さなくなりました。そして、レンが『怖い』と言うようになりました。

手放すことを真剣に(何回目かな)考えたけど、やっぱりレンにはうちにいてほしい。という結論になりました。

そのためには、全てをリセットしないと、また同じ事を繰り返すだけ。スタッフと何回も話し合いをして、関係を変えることにしました。

① 落ち着いているときのみ、声をかける

② しばらくフリーは中止

③ 吠えても反応しない

④ 散歩で関係を改善していく

⑤ 見ない

これを実践することで、飼い主は飼い主の、レンはレンの空間をお互いを気にすることなく作り上げて行くことにしました。

これからまだ6~8年は続くレンとの暮らしです。お互い、干渉しない生活は大切な時間ですから。

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いつもエルアちゃんと一緒だったそうです(レッスンの日、パパの足元に入って強くなったレンは、エルアちゃんを噛んでしまいました。ごめんね。)

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エルアちゃんはノーリードでもこんな感じでずっと

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パパに甘えて(おっきいね)

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トレーナーさんには何をされても絶対噛みません

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私も一緒にレッスンnote

今朝の散歩では3メートルリードで、自由にさせてあげる時間を作って1時間歩きましたrun いい運動です。

しっかり悩んだ一か月でしたが、全てをリセットしてゼロからやり直します。

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おうちに帰りますsign03

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ペット」カテゴリの記事

コメント

更新がないので、どうされたのかなと思っていました。

レンくんとの新たな関係が築ければいいですね。
レン家には頼りになるトレーナーさんがいて良かったですね。
レンくんとたくさんお散歩して、いつかお互いが心から安らぐように
なることを信じてます。
レンくん、おかえりなさい。
パパさん、ママさん、レンくんをよろしくお願いします。

投稿: ブラン母 | 2013年10月 1日 (火) 23時27分

レンママさん、この一カ月いろんな事があったのですね。手術で環境が変わったり不自由なところもあったりで、ストレスで一杯になってしまったんでしょうか?

レオママのお友達のカミカミの柴ワンコあまりにもひどいのでスクールに入れたのですが、訓練の結果スクール一の優等生に成長し帰宅、でも家では、前と同じで飼い主をカミまくりでスクールに相談し、何回か再訓練に行ったのですが家でのカミカミは、治らずじまいで現在は、外で飼っています。お互いに干渉しないようにやっているそうです。トレーナーさんには、「クーン、クーン」と甘えてすり寄っていくそうです。
親戚のお散歩大嫌いのワンコもトレーナーさんだと、さっそうとと歩いて飼い主の前を素知らぬ顔で通り過ぎていくそうです。

レオも噛む時期があり、ドクターに相談したところスクールで訓練しても家で効果が出ないときもあると言われて、ドクターから教えてもらった事をやって何とか乗り切ってきました。その点レン君は、スクールのサポートもあり良くなってきている面もあるのですから心ずよいところもあるかと思います。
レンママさん、噛まれたところは、大丈夫ですか?レンパパさんとリセットの再出発、あせらずが、一番ですね、お笑い番組観ていますか?レオ家では、疲れるとお笑い番組観て大笑いしてリセットしなおしています。

投稿: レオ兄 | 2013年10月 2日 (水) 13時48分

レン君、おかえり~
ひな家も豆台風が吹き荒れてますが、レン家も爆弾低気圧が滞在してたんですね。

うんうん、いろんなコトあって当たり前です。
だって、家族だもん

「やーめた」って言えば終わりですから。
でもね、「やーめた」はいつでもできますから。
そして、「やーめた」の後は苦しいしか残りませんから。

一緒にいれる時間は永遠じゃないから、楽しもうね!

投稿: ひなママ | 2013年10月 2日 (水) 18時21分

ブラン母さん、こんばんわconfident
久しぶりの更新です。
ひと月離れてみて、気持ちが少し変わったかもしれません。
これからまだまだ続くレンとの暮らし、お互いがストレスを小さくできる「距離」を作っていきたいと思っています。
トレーナーさんも、
「できることからやる。これに尽きます」
と言ってくれました。
今日も夕方の散歩は40分歩きました。

投稿: レンママ | 2013年10月 2日 (水) 19時42分

レオ兄さん、いろいろあっていろいろ考えて、いろいろ話し合った1カ月でした。
レオママさんのお友だちワンコさんと同じく、レンもスクールでトレーナーさんといると、スーパーコーギーになるんです。
でも、うちに帰るといつもと一緒でカミカミワンコなんですよね。
「お互いに干渉しない」
これは私たちも言われました。
何のためにレンがいるのかと思うのですが、いつか言われた「ずっと続くわけではない」と思って頑張ります。
ありがたいことに、サポートがガッチリしているので、後は飼い主が頑張るよりないんですよね。

噛まれたところは大丈夫です。
ご心配いただいてありがとうございます。
仕事場の大阪は生活そのものがお笑いですので、毎日ガハガハ笑っています。
私も河内の人間なので、ボケとツッコミは日常茶飯事。
一人でもできますよcoldsweats01
笑う!心がけます。
いつもステキなアドバイス、ありがとうございます。

投稿: レンママ | 2013年10月 2日 (水) 19時54分

ひなママ~いろいろあったよぉ
でもレンは一緒にいます。
今回はね、レンにとっては信頼できる頼れる人といる方が幸せなんじゃないかって考えたの。
その人にレンを託そうかって。
もう少し「や~めた」はやめて、レンを虹の橋に見送るまで頑張ろうよってことになりました。

今も低気圧は停滞中です。
パパが家の中で動けなくなったので、レンは室内繋がれ犬です。
お互いが干渉しない時間を持てるまで、このスタイルは続きます。
でもでも、やっぱりか~わいいよぉ

投稿: レンママ | 2013年10月 2日 (水) 20時03分

レン家の節目となる重要なひと月を送られていたのですね。
レン家には身近に素晴らしいスクールがあって、いつでも味方になってくれますね。これはものすごくラッキーなことですよね!
これからもどうぞ、ポッキー家も一緒に成長させてください。泣いて笑って落ち込んで喜んで、一緒にワンコライフを満喫させてください!

投稿: pockymama | 2013年10月 2日 (水) 21時12分

家もブログに書くのは のんきな事ばかりだけど
まぁ 色々やってくれてます^^;。

考えるのも面倒になる事 多々あり
愛情薄い飼い主かもデス。

れん君はスクールで落ち着いていられると
いう所 本当に羨ましいです。
楽は家以外 ダメ 。その家だって 楽にとって
丸投げ安心とは言えないのが現実ですよ〜
試行錯誤の毎日です。

投稿: ぴくわん | 2013年10月 3日 (木) 12時34分

pockymamaさん、お久しぶりです。
何度目かのスランプでした。
まだ心のどこかに、レンはうちにいてもいいのかという思いはありますが、とりあえずはうちのコです。
こんな事を繰り返すんでしょうね、これからもずっと。
ほんと、お騒がせします。
泣いて笑って落ち込んで、よろしくお願いします(゚ー゚)

投稿: レンママ | 2013年10月 3日 (木) 20時01分

ぴくわんさん、こんばんは。
どこでもいろいろあるんですよね。
そうなんですね。
わかってるはずなのに。
レンはフリーにしてると、すごい攻撃的で、パパがどうにも動けなくなっているので、同居方法を考えなくてはならなくなりました。
スクールでいいコでも、うちでこれではなあと…
やっぱり我が家も試行錯誤です。

投稿: レンママ | 2013年10月 3日 (木) 20時05分

こんばんわ。 何度も何度も記事を読み返し、チャチャとの10年間を思い返しました。

チャチャも主人に対して敵意むき出し(特に私が一緒に居る時)で、何もしていないときでもチャチャの眼前に主人の姿があれば、ロックオン→唸り(無い時もあり)→飛び掛り噛むという時期(3~8歳)がありました。癲癇の発作も酷い時だったので、体調も悪い時期で、常に落ち着かず、神経がピリピリしていたんだと思います。私もこの時期数回噛まれました。この時期実践したのが、チャチャを室内で自由にさせない事、チャチャの安心して眠れる場所を私達が見えない所に作って、八面サークルで囲う事。
こうすれば、私達の会話や動作音に驚く事もないし、主人に向かう寸前(興奮する前に)でオヤツで誘導しサークルに入れれば安全かなと思い、今でも続けています。
ただ10歳を越えた頃から、耳も遠くなり、発作もおきなくなったので、室内はフリーにしてます。

そして、見ない、触らない。これが一番重要かなと思います。甘えて擦り寄ってきた時でも2~3度顎の下を摩るか手の匂いを嗅がせるだけ。でも遂、撫でてしまい(それも上の空で)ガッツリやられましたけど(笑)

私もチャチャが“怖かった”時期があります。今でも“怖い”と思う場面もあります。でもその“怖い”と云う気持ちはチャチャにも伝播してしまい、チャチャは唸ります。唸るようになりました。その時はその場を黙って立ち退きます。チャチャの言い分を聞く事で、噛ませる場面を回避します。

私が遣ってきた事がレン君に当てはまるかどうか解りませんが、papaさんmamaさんのお気持ちを考えると、参考になればと思い、ダラダラと支離滅裂な事を書いてしまいました。すみませんm(_ _)m

投稿: チャーチャ | 2013年10月 4日 (金) 22時12分

チャーチャさん、おはようございます。
私もチャーチャさんのコメントを何度も読み返しました。
チャチャ君とレンがよく似ていること、そして飼い主としての対策も本当に似ているなと思いました。
ただひとつ違うのが、レンはサークルで囲ったり、狭い空間に入れるとダメなんです。
「出せ!」ではなく、サークルそのものが怖いようです。
ですから、今は同じリビングにいますが、ドッグフックに繋いでいます。
ちょうどピアノの下がいい塩梅に怖くない程度の囲われた空間になっているので、そこで落ち着いています。
夕方、仕事から帰ってレンと私だけの時は少しの時間(散歩に行くまで)フリーです。
その間はずっと私にくっついて回っていますが、吠えることはありません。
私も声はかけませんし、用事で忙しく動いているので、これがレンにはいいようです。
散歩から帰ったら繋ぎます。
パパに吠えかかるからです。
繋いでおくと、パパも噛まれないしドンと構えていられます。
スクールから帰って来て1週間になりますが、少しずつ繋がれることに慣れてきてはいます。
でも、まだまだこれからです。
落ち着いているときに時々
「いいコね」
とは言いますが、後はほとんど声をかけない、見ないようにしています。
そして、吠えかかってきたときは完全に無視か、スルーしています。
レンの吠え、唸りが意味のないものだとわかってもらうため、意味を持たせないために。
吠えても唸っても、誰も何の反応もしないと、そのことに意味がなくなりますもの。

チャーチャさんのアドバイス、身に沁みます。
今では落ち着いているチャチャ君のように、レンもそうなるように育てていきたいと思います。
ありがとうございます。
頑張りますね!

投稿: レンママ | 2013年10月 5日 (土) 09時14分


レンママさんの思いは手に取るようにわかります。
 胸の痛みも。そして毎日試行錯誤というのも同じ
 だと。ただ、うちはジョイを譲り受けた施設に少し
 不信感を持っているので・・・。ホテル、ラン、
 プール、病院、シェルターすべて揃っている施設
 で、トリマーさん、トレーナー良い人なんですが
 ホテルに預けると、むっちゃ獣臭を漂わせ、迎えに
 行って車に行くまでの道中で、どんだけ~っていう
 くらいの長いおしっこ。どんな所で寝てどんな世話
 を受けてるんだろうと旦那と話しています。
 といっても、ジョイにはそこしかないんですがね。

 トレーナーがいう「主従」は嫌いなんですが、今、
 私が参考にしているのはシーザーミランのカリスマ
 ドッグトレーナーという番組。これのためにFOX
 に受信料を払ってます。あくまで自分が納得する部
 分だけを心に留めてって感じですが。
 シーザー曰く・・・「運動」「規律(ルール)」
 「愛情」だと。人間でもそうですが運動不足でストレス
 溜まっていると、イライラしたりしてそこにルールを
 押し付けても、なかなか・・・。だから、犬と一番仲
 よくなるには散歩が一番だと。散歩を通して関係を築け
 ると。横を歩かせてというのは嫌いなのでスルーして。
 でも、家を出る時、入る時は、母ちゃんが先やし!と
 声にだして先に出入りします。はじめと終わりは特に
 大事らしいですよ。いうなれば、ジョイジョイのこの
 自由な散歩も全て私の!!おかげよ、みたいな。
 私がコントロールしてるのよと軽く主張しております。
 そんなのなくても犬にとって散歩は楽しいものだろう
 から休みの日は朝の散歩は旦那の仕事にしています。
 普段、仕事で私に比べ接する時間が少ないので。
 ジョイとの関係を良好にするために旦那にも努力して
 ねと。旦那がジョイ散歩行くよ~っていうと必ず
 私の横について、私を見上げます。その目は母ちゃん
 と一緒がいいと言っていて、さあ行くよとリードを持た
 れるとドナドナの目をして(売られて行く子牛のように
 悲しそうな眼をして)しょぼしょぼついていきます(笑)ダラダラすみません。散歩ってとても効果的だと
 私も思っていたので、つい・・・。
 レンママさん、ジョイもまだまだ8歳。今後も一緒に
 いろんなこと共有させてくださいね。

投稿: ジョイ母 | 2013年10月 5日 (土) 09時21分

ジョイ母さん、こんにちは。
同じような悩みを持ち、共有してくださること、ありがたいことです。

レンもスクールに通い始めたパピーの頃は、イケナイこと(人間にとって)をしたら、ひっくり返してマズルコントロールをして、天罰法で嫌な音で止めさせて等々、教えてもらい、実行していました。でも、スクールではいいコになっても、帰ってきたら結局元にもどる、の繰り返しで
「もしかしたらレンにはこの方法は合ってないんじゃないか」と思うようになりました。
そんな頃、チャーリーママさんのブログにたどり着き、
「叱らない」
という方法があるんだと知りました。
そして、レンを叱ることを止めました。
そしたら、ほんの少しですが、レンとの関係が改善されたように感じられました。
トレーナーに、こうしたらこうなったと具体的に説明し、これからは叱らずに育てていきたいとこちらの気持ちを伝えました。
ありがたかったのは、スタッフが理解してくれたことです。
スクールにいる時は、トレーナーが叱ることもあっていいとこちらもそこは任せました。
お互いがやれる方法でやる、です。
レンもそこは人間に合わせているようです。

散歩の大切さはよくわかります。
月曜日に帰ってきてから、私が行く散歩は最低でも40分歩いています。
リードも3メートルリードを使い、場面に応じて長く使ったり短くしたりしています。
長くして割と自由に動けるようにすると、不思議とレンは私を気にしてよく振り返ります。
短くしてしまうと、引っ張って前へ前へと行こうとします。
散歩しながら気持ちを繋げて行きましょうとトレーナーに言われました。
常に飼い主を意識するように、次はどう行くのかな?とレンが私を待つようにしています。
私も「主従関係」は否定です。
イヌはオオカミではありません。
ヒトがサルではないように。
種の違う生き物が共生するのは難しいですね。
レンはジョイちゃんよりさらに若い6歳です。
先は長い!!
こちらこそ、一緒によろしくお願いします。

投稿: レンママ | 2013年10月 5日 (土) 13時04分

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