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2016年10月

2016年10月30日 (日)

改名

「レン、トイレ行っておいで」

「レン、ポンポン(ボール)持っておいで」

「レン、おとうさん呼んで来て」

こんな私の言葉に全てきちんと反応したレン

ハンドシグナルで「座る」「伏せる」「付く」「待って」がちゃんとできたレン

どこに行っても、レトリーブをすると確実に私の足元に持って来て落とすレンは、周りの人に

「すごいね!賢いね!!」

と褒めてもらいました

カメラを向けると、しっかりカメラ目線でポーズもしました

だから、レンの写真はバッチリな笑顔がいっぱいです

生前

『カミカミこーぎーレン』

だったけど

『スーパーこーぎーレン』

に改めます

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私が最も好きな1枚です

この笑顔はたからものです

今から思えば、亡くなる半年程前から、やたら私にくっついて

「なでて~」

と要求してきました

私も触れることが嬉しくて、いっぱいナデナデしました

その頃から、レンは自分の体に異変を感じていたのかもしれません

「気づいてよ、ママ」

とサインを送っていたのかもしれません

何でわからなかったのかな

悔やんでも悔やみきれません

でも、最期の半年程は思い切りなでたし、鼻と鼻をくっつけて「チュッ」もたくさんしたし、それはそれでよかったのかなと思います

今は毎日レンの好きだったりんごとブロッコリーを欠かさずお供えして、いってきますやおはようなんかのあいさつもして、ちょっとずつレンのいなくなった生活リズムができつつあります

パパと話しています

「レンがくれたたくさんの事に報いるために、無駄に殺される命を一匹でも救いたい」

もし、今後、私たちがまたワンコを迎えるのなら、絶対に保護犬

自分たちの年齢や環境を考えて、縁があったなら家族に迎えたい

そんなことを思っています

レンの妹

きっとレンもOKしてくれると思います

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2016年10月23日 (日)

ご報告

レンの命を奪った病気の正体です

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○で囲った所が腫瘍です

脳の深部にあったため、治療のしようがありませんでした

約2.5㎝ほどの大きさになっており、脳全体の4分の1程を占めていました

なぜこうなるまでわからなかったのか

脳腫瘍の症状としてのふら付きや眼振が全くみられなかったのです

一気に大きくなったのか、何年もかけてじわじわと大きくなったのかもわかりません

顔面に痙攣がみられたり、大量のよだれをみたら、まず脳腫瘍を疑ってすぐに病院へ連れていってください

レンが残したメッセージです

そして、ワンコは飼い主の前ではぎりぎりまで我慢し、元気な笑顔や仕草を振りまくということもレンは教えてくれました

気づいてやれなかったことがくやまれます

レンが亡くなって、たくさんの方が駆けつけてくださいました。

ヒトもワンコも、レンとの別れを悲しんでくださいました

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レンをパピーの頃からずっと一緒に育ててくれたトレーナーさんとエルアちゃん

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イノアちゃんも来てくれました

仕事を早く上がって、また途中で抜けて最期に会いに来てくださったスクールのスタッフの皆さん、トリマーさん、看護師さんありがとうございました。

ずっと家族ぐるみでお付き合いしてくださっているワン友ままさんたち、長くご無沙汰しているにもかかわらず、京都から1時間かけて来てくださったあんずママさん、本当にありがとうございました。

遠く広島の地からレンの火葬の時間に空を見上げてくださった颯ちゃんママ、ブログにメッセージをくださったブロ友のみなさん、KWO会員のみなさん、本当に本当にありがとうございました。

慰めのメッセージを添えてお花を届けてくださったワン友さん、ありがとうございました。

「レン君の事は一生忘れません」と涙を流しながら言ってくださったマネージャーさん、嬉しかったです。

そして、最期の最期まで諦めずにレンの命を救おうと、夜遅くまで頑張ってくださった動物病院のドクター、看護師のみなさんお世話になりました。

レンの一生はちょっと短かったけど、これだけたくさんの人とワンコさんに送ってもらい、涙を流してもらい、きっといい犬生だったことでしょう。

レンは私たちの心の中にずっと居座り続けます。

いつまでも私たちのコです。

レン、うちに来てくれてありがとうね。

たくさん噛ませてごめんね。

たくさんお留守番させてごめんね。

またいつか会おうね。

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Photo

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2016年10月21日 (金)

ありがとう

たくさんの笑顔を振りまき、たくさんの歯型を残し、たくさんの幸せを私たちにくれたレンが今日、虹の橋を渡りました

あまりにも急なことで、なかなか受け入れられないのですが、確かにレンは私たちの前から旅立ちました

18日火曜日、いつもの様に散歩に行き、リビングの床にごろすりハッハもして変わらない笑顔で私を遊びに誘っていました

夕方、急に動きが鈍くなったかと思うと、顔面を痙攣させて、尋常じゃない量のよだれをたらし始めました

自分の身に何が起きているのかというような不安げな顔のレン。30分置きに襲ってくる痙攣に、これはただごとではないと、病院へと走りました

痙攣の様子を動画に撮って持って行き、獣医さんに観てもらいました。「チックを起こしてる!」と言われて、内臓系の検査をしたけど、異常はみられず、癲癇を疑いました

MRIを撮ってみないとわからないからと、その日は入院することになりました

翌日の夕方、病院からの電話では「痙攣は起こすものの、元気だし、食いつきもいいです」とのことでした。安心しているところへ9時過ぎに再び電話。

「すぐに来てください。意識レベルが異常に下がっています。」

びっくりして駆けつけると、CTを撮っている最中でした

抱きかかえられて検査室から出てきたレンの脚は脱力状態でした

「そんなに深刻なの?レンはどうなるの?」

ドクターの説明

「結論から言うと、脳腫瘍です。それも、脳の最も深い所に直径2.5㎝ほどの腫瘍があります。場所によっては手術して治療も可能ですが、レンちゃんの・・・これはね・・・」

愕然とする私たちでしたが、どうすることがレンにとって一番苦痛を与えずにすむのかをドクターにたずねました

「気管挿管で酸素を送っているから呼吸を維持してるけど、これを外したらおそらく自発呼吸はできないでしょう。住み慣れたおうちに連れて帰ってあげて、一緒にすごしますか?」

そんなに時間はかからなかったとおもいます。

「そうします。家族3人で静かに過ごします」

そう答えてレンを連れて帰ることにしました

「もしかしたら、帰りの車の中で呼吸が止まるかもしれない」

そのことも納得したうえで、最期は家でと

意識のなくなった脱力したレンを抱いて帰りました

車の中でだんだんと心音が弱くなっていくのがわかりました

家について、レンの大好きな家に着いてほどなくして私たちの腕の中で息を引き取りました

穏やかな、眠るような最期でした

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大好きなおもちゃ、おやつ、きれいなお花に囲まれて、眠っているような穏やかなレンです

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今にも起きてきそうな寝顔

レンの生きた9年7か月

私たちに数えきれないものを残してくれました

KWOのお友だち、スクール繋がりのお友だち、そして抱えきれない思い出を作ってくれました

今までレン家を応援、励まし続けてくださったみなさん、ありがとうございました

どうか、レンのことを忘れないでいてやってください

レンの笑顔をどこかで覚えていてやってください

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2016年10月15日 (土)

あれ?

秋も日に日に深まって、ワンコにとってはいい季節note

散歩も気持ちよく行けるようになってきたね、レンup

って、あれ?

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すごい脚側sign02 どうしたん?

ま、いいよhappy01ゆっくり散歩も楽しいね~

あれ?

行こうよ

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dog「帰ろ」

think「でもまだ用事済ませてないでしょうが。もうちょっとだけ歩こup

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dog「やだsign01

coldsweats01「そんなこと言わんと・・・」

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dog「帰るんですsign03

despair「わかった。じゃあ帰ろ」

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またどこか痛いのかな。

でも、ボール遊びは催促するし、機嫌も悪くないし、動きも変わらないし。

仕方ないね~庭でちょっとだけウロウロしときCimg0949

dog「それがいいですね」

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脚とか腰とか、痛みがあるとしたらかわいそうだけど、ただお年頃だから動きがゆっくりになってるだけかもしれないし。とりあえず、少し様子を観てみることといたします。

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2016年10月 2日 (日)

無関心

pocky家からの問いかけにもありましたが。

飼い主の繁忙期がやっと終わり、別宅からご帰宅のレンに『0655』を見せてみました。

いや、一緒に観ましたheart04

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happy01「レン、ほれ観てみ。かわいいなあ、あんな頃があってんで~」

dog「・・・」

happy01「ほらsign01テレビsign03あんた出てるんやでup

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dog「何ですか?ママ、やっぱりおうちはいいですねnote

coldsweats01「いや、じゃなくって、テレビsign03

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happy01「あsign03パパと一緒sign01い~な~レンnote(観てぇやぁ)」

まったく画面は見ませんでしたbearing

ワンコって自分の姿を認識してるんでしょうかね。

それも疑問ですが、とにもかくにも夏以降、パパの靭帯損傷や私の指の骨折なんかでドタバタの中、レンのテレビ出演もありで目まぐるしく夏は過ぎていきました。

結果、レンは自分がテレビに出たことには無関心で今はただ、まったりと玄関で伸びてリラックスしてはります。

で、何回か録画したのを観ているうちに気づいたのですが、「ず~っとこの人と一緒にいられますよ~にnote」の場面、パパの左手には大きな絆創膏が見られます。

きっと17針縫う大騒ぎの後だったんでしょう。

どれもこれもいい思い出になりました。

コメントやメールをくださった皆さん、観てくださった皆さん、ありがとうございましたconfident

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