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2016年10月21日 (金)

ありがとう

たくさんの笑顔を振りまき、たくさんの歯型を残し、たくさんの幸せを私たちにくれたレンが今日、虹の橋を渡りました

あまりにも急なことで、なかなか受け入れられないのですが、確かにレンは私たちの前から旅立ちました

18日火曜日、いつもの様に散歩に行き、リビングの床にごろすりハッハもして変わらない笑顔で私を遊びに誘っていました

夕方、急に動きが鈍くなったかと思うと、顔面を痙攣させて、尋常じゃない量のよだれをたらし始めました

自分の身に何が起きているのかというような不安げな顔のレン。30分置きに襲ってくる痙攣に、これはただごとではないと、病院へと走りました

痙攣の様子を動画に撮って持って行き、獣医さんに観てもらいました。「チックを起こしてる!」と言われて、内臓系の検査をしたけど、異常はみられず、癲癇を疑いました

MRIを撮ってみないとわからないからと、その日は入院することになりました

翌日の夕方、病院からの電話では「痙攣は起こすものの、元気だし、食いつきもいいです」とのことでした。安心しているところへ9時過ぎに再び電話。

「すぐに来てください。意識レベルが異常に下がっています。」

びっくりして駆けつけると、CTを撮っている最中でした

抱きかかえられて検査室から出てきたレンの脚は脱力状態でした

「そんなに深刻なの?レンはどうなるの?」

ドクターの説明

「結論から言うと、脳腫瘍です。それも、脳の最も深い所に直径2.5㎝ほどの腫瘍があります。場所によっては手術して治療も可能ですが、レンちゃんの・・・これはね・・・」

愕然とする私たちでしたが、どうすることがレンにとって一番苦痛を与えずにすむのかをドクターにたずねました

「気管挿管で酸素を送っているから呼吸を維持してるけど、これを外したらおそらく自発呼吸はできないでしょう。住み慣れたおうちに連れて帰ってあげて、一緒にすごしますか?」

そんなに時間はかからなかったとおもいます。

「そうします。家族3人で静かに過ごします」

そう答えてレンを連れて帰ることにしました

「もしかしたら、帰りの車の中で呼吸が止まるかもしれない」

そのことも納得したうえで、最期は家でと

意識のなくなった脱力したレンを抱いて帰りました

車の中でだんだんと心音が弱くなっていくのがわかりました

家について、レンの大好きな家に着いてほどなくして私たちの腕の中で息を引き取りました

穏やかな、眠るような最期でした

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大好きなおもちゃ、おやつ、きれいなお花に囲まれて、眠っているような穏やかなレンです

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今にも起きてきそうな寝顔

レンの生きた9年7か月

私たちに数えきれないものを残してくれました

KWOのお友だち、スクール繋がりのお友だち、そして抱えきれない思い出を作ってくれました

今までレン家を応援、励まし続けてくださったみなさん、ありがとうございました

どうか、レンのことを忘れないでいてやってください

レンの笑顔をどこかで覚えていてやってください

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コメント

レンくん、イヤだ〜〜‼︎
行かないでよ〜‼︎
チャタロウ、どうしたらいいの?

突然すぎて、、、
ご家族の皆さんが一番辛いのに、ごめんなさい。
でも、本当に悲しいです。

レンくん、チャタロウも私も、レンくんの事絶対に忘れないよ。レンくんは、ずっとずっと、私たちの大先輩だから。

投稿: チャタディース | 2016年10月21日 (金) 22時13分

急に蓮君どうしたの?信じられません、涙でかすんでしまいコメントするのやっとです。レンママさんパパさんんの気持ちを思うといたたまれません。レン君大好きなパパさんとママさんの腕の中で眠りにつくことが出来て幸せだったと思います。レオ家でもよく蓮君の話題で花が咲いていたんですよ、同じコギ仲間で奈良と埼玉でつながっているようです。レン君とレオがつないでくれたんですよね、、
レン君のこと心の中にいつまでも思っています。お花や大好きなおもちゃやごはん、写真に囲まれて穏やかなレン君のお顔、レンママさんパパさん愛情を感じつつレン君のご冥福をおいのりします。


投稿: レオママ | 2016年10月22日 (土) 10時26分

言葉が見つかりません。ごめんなさい。
こんなに突然逝ってしまうなんて、悲しいです。
脳腫瘍...チャチャと同じです。小脳腫瘍でした。
突然チック症状が出始め痙攣発作に変わりそれでも頑張ってくれたんですが1ヶ月後には寝たきり41日後に旅立ちました。
レン君とチャチャ、犬種は違うけど性格や気質が良く似てて、勝手にチャチャの弟のように思っていました。

レン君へ
レン君、虹の橋というところに白と茶色のチャチャと云う仔がいるから、仲良くしてやってね。
恥ずかしがり屋だからガルって言うと思うけど、甘えん坊の優しい仔だからヨロシクね。

レン君の御冥福を、心よりお祈り申し上げます。
レン君、大好きです。絶対絶対忘れません。

投稿: チャーチャ | 2016年10月22日 (土) 12時36分

何度も何度も読み返しています。
どれほどの胸の痛さを抑えながら一言一言を記してくださったのでしょう。。。
思い出すのは、一度のほんの数分のご対面、我が家の宝物となっています。

レンママ、立派に家族としての責任を果たしましたね。
もう泣いていいよ。

レンパパ、レンママをどうぞよろしくお願いします。

レン君、レン家に来てくれてありがとう。
ひなとひな家をレン家に導いてくれてありがとう。
とっても支えられたよ。


投稿: ひなママ | 2016年10月22日 (土) 17時53分

あまりに突然のことで信じられません。
だって、この前の土曜日にいつもどおり散歩して、楽しそうに庭を散策していたのに。
ごめんなさい、もう少ししたらまたコメントさせてください。

投稿: pockymama | 2016年10月22日 (土) 18時14分

レン。レン~ありがとう。 たくさんの笑顔を ありがとうございました。

投稿: Pockypapa | 2016年10月22日 (土) 18時52分

チャタディースさん、ありがとうございます。
私たちもあまりにも突然で、どう受け入れたらいいのかとまどうばかりです。
けど、あのカミカミのやんちゃなレンが、私たちの腕の中を最期に選んでくれたことに感謝しています。

チャタロウ君たちとの時間を大切に過ごしてください。
レンが空から見守っています。
またいつかお会いしましょう。

投稿: レンママ | 2016年10月23日 (日) 08時00分

レオママさん、お悔やみのメッセージありがとうございます。
突然でした。

レンとよく似ているからとコメントさせていただいたのがきっかけで、今まで仲良くしていただいて、ほんとうにありがとうございました。
レン家はこれからレオ君をお兄ちゃんと思ってブログに遊びに行かせてもらってもいいですか?
埼玉と奈良、レオ君とレンつながりで大切にしたいと思います。

投稿: レンママ | 2016年10月23日 (日) 08時05分

チャーチャさん、お悔やみのコメントありがとうございます。
チャチャ君も脳腫瘍でしたね。
本当に、性格もスイッチが入る所もよく似ていて、病気まで同じとは。
その都度、的確にアドバイスいただき、支え、励ましていただいたこと、感謝しています。

レンもそろそろ虹の橋を渡った頃だと思います。
チャチャ君に会えてるんじゃないでしょうか。
これからはレンはチャチャ君と一緒に走り回って元気でいてくれると思います。
安心です。

投稿: レンママ | 2016年10月23日 (日) 08時09分

ひなまま、寂しいよ~~~辛いよ~~~
レンったら、急にいなくなっちゃうんだもん。
な~んにも言わないで、一人でさっさと行っちゃうんだもん。
でもね、最期に私たちの腕の中を選んで逝ったことは、最高のプレゼントだったと思うの。
レン家もひな家と会えたことは、宝物です。
レンとひなちゃんが対面できたことも。
レン家こそ、ひな家には支えてもらいました。
本当に本当にありがとうございました。

投稿: レンママ | 2016年10月23日 (日) 08時15分

pockymamaさん、寂しいです。
胸が潰れそうです。
でも、レンは最期に私たちの腕の中を選んでくれました。
それだけで十分。
mamaさんにはたくさんたくさん支え、励ましていただきました。
ありがとうございました。

投稿: レンママ | 2016年10月23日 (日) 08時17分

pockypapaさん、レンがいなくなってしまいました。
pocky君、ありがとう。

投稿: レンママ | 2016年10月23日 (日) 08時19分

ずいぶん前にコメントしたBeemamaです。
同じ咬みワンコのレンくんのブログ、そっと覗かせて頂いていました。
突然の事で、何と声かけていいかわかりません。
病気を抱えながら、突然パパさんにがぶりにいくところ、
Beeとそっくりで…
他人事とは思えなかったレンくん。
ご冥福をお祈りいたします…

投稿: Beemama | 2016年10月29日 (土) 18時31分

Beemamaさん、コメントありがとうございます。
覚えていますよ。
突然の事で、まだ家にレンがいないという事がもひとつピンときません。
噛んだって吠えたって飛びかかったって、どんなレンであっても、家にいてほしかった。
お別れさえできずに送らなければならなかった残念さはずっと残ります。
でも、いつまでもクヨクヨしていては、レンも安心して向こうに行けませんからね。
Beeさんとの暮らしは、いくつもの工夫が要ることと思います。
でも、生きて傍にいる事を一緒に楽しんでくださいね。
私もいつも読み逃げしてるんです・・・これからも・・・
すみません。

投稿: レンママ | 2016年10月30日 (日) 11時24分

レンママさん、ご無沙汰しております。先ほどPOCKY君の掲示板で知りました。先月一つ前のブログを読んだところだったので本当に驚いています。ママさん、パパさんとも心中お察します。
 実は去年、家のこぶたが死んだ後、レン君のブログを読んだのですが、丁度ガッツリ咬まれた話が書かれていてレン家には不謹慎ですが「レン君も変わっていないなぁ。」なんて思って泣き笑いしていたのです。家の子も最後まで気が抜けなかったけれどかなり進歩したんですよ。
 いつもどんな事があってもお二人で諦めずにレン君に向かい合い、愛情を込めてつき合っていく姿に敬服していました。突然のお別れ、本当に気持ちの整理がつかないですよね。(家も癌とわかって二週間後に逝ってしまったので)しばらくは泣き暮らすと思いますが思い出の中でいつまでも生き続けています。今でも毎日のように「あの子がいたら〜」と話しています。今ではあの苦悩の思いより可愛い思いしかありません。

レン君、安らかに。ママ、パパもどうぞご自愛くださいませ。

投稿: こぶたの母 | 2016年11月 3日 (木) 22時56分

こぶたの母さん、こんばんわ。
ご無沙汰しています。
心温まるコメントありがとうございます。
レンが急に私たちの前からいなくなって2週間ちょっとになりますが、まだ実感がわかず、受け入れられず、もちろん心の整理もつかないので、現実が自分の中に落ちません。
よくトレーナーさんの所にお泊りに行っていたので、またひょこっと帰って来そうな気がしてなりません。

レンも最期まで気がぬけませんでしたよ。
一緒ですね。
心音がどんどん弱くなって行く時も、ひょっとしたらムクッと復活して、ガウガウするんじゃないかと思っていました。
ガウッて欲しい!と思いました。
手のかかるコほど・・・ですね。
レンの残したよだれの後、床の爪痕、どれも愛おしくて・・・
涙がいつ止まるのかわかりませんが、しばらくはレンに心を寄せていたいと思います。
今頃お空の上でこぶたちゃんとレン、元気に走り回ってると思いますよ。

ブログは続けて行くつもりです。
また遊びに来てください。
そして、思い出話をしましょう。

投稿: レンママ | 2016年11月 4日 (金) 19時43分

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